Adobe Premiere Elements 11
Adobe Premiere Elements 11 とは
★★販売終了★★
ビデオカメラやデジタルカメラ、携帯電話からの動画取り込み、動画データの編集、特殊効果追加、Blu-rayディスク・DVDや動画データへの出力ができます。
家庭向けにシーンラインビューで簡単に編集する事が主体ですが、タイムラインビューで高度な編集も可能です。より高度な編集が必要な場合は、Adobe Premiere Proが用意されています。
出力動画データとしては、YouTube等への直接アップロード、MPEG-4形式にしてiPodやPSPで利用することもできます。
バージョンアップに伴い、Windows8対応はもちろん、次のような機能が向上しています。
- 人物・場所・イベント毎に分類できる整理パネル
- 写真やビデオを地図上に表示
- 昔のフィルム映画風など、映像演出が可能なフィルムルック機能
- エフェクトに、スローモーションやファストモーションを追加
- スライダ操作によるカラー調整
- 署名や著作権情報の透かし追加なども可能な写真合成機能
メーカ及び製品案内のページ
★★販売終了★★必要環境
CPU:(標準動画の編集時)2GHz以上・SSE2サポート
(HDV/AVCHD動画の編集時)デュアルコア
OS:Windows XP(SP2)/Vista/7/8
RAM:2GB以上
空き容量:4GB以上
画面解像度:1,024x768以上
その他:DirectX 9/10
販売価格
製品版:14,490円
乗換え・アップグレード版:10,290円