Adobe Premiere Elements 12
Adobe Premiere Elements 12 とは
★★販売終了★★
ビデオカメラやデジタルカメラ、携帯電話からの動画取り込み、動画データの編集、特殊効果追加、Blu-rayディスク・DVDや動画データへの出力ができます。
家庭向けにシーンラインビューで簡単に編集する事が主体ですが、タイムラインビューで高度な編集も可能です。より高度な編集が必要な場合は、Adobe Premiere Proが用意されています。
出力動画データとしては、YouTube等への直接アップロード、MPEG-4形式にしてiPodやPSPで利用することもできます。
バージョンアップに伴い、次のような機能が向上しています。
- クラウドシステムAdobe Revelと連携し、Elements管理のビデオをモバイル端末で閲覧、或いはモバイル端末で撮影した動画をElementsで閲覧
- 付属ビデオチュートリアルとガイド付き編集機能による、高度な編集技術習得の実現
- 演出用の楽曲や効果音の増強
- ユーザの好みを学習できる、自動ビデオ補正機能=自動スマートトーン
- フィルタやモーショントラッキングの強化
メーカ及び製品案内のページ
★★販売終了★★必要環境
CPU:(標準動画の編集時)2GHz以上・SSE2サポート
(HDV/AVCHD動画の編集時)デュアルコア
OS:Windows XP(SP3)/Vista(SP2)/7/8
RAM:2GB以上
空き容量:4GB以上
画面解像度:1,024x768以上
その他:DirectX 9/10
販売価格
製品版:14,490円
乗換え・アップグレード版:10,290円