Adobe Premiere Elements 2018
Adobe Premiere Elements 2018 とは
★★販売終了★★
ビデオカメラやデジタルカメラ、携帯電話からの動画取り込み、動画データの編集、特殊効果追加、Blu-rayディスク・DVDや動画データへの出力ができます。
家庭向けにシーンラインビューで簡単に編集する事が主体ですが、タイムラインビューで高度な編集も可能です。
出力動画データとしては、YouTube等への直接アップロード、MPEG-4形式にしてiPodやPSPで利用することもできます。
バージョンアップに伴い、次のような機能が向上しています。
- モーションタイトル入りのフリーズフレーム(一時停止シーン)の追加
- 一部のシーンの再生と逆再生を繰り返すバウンスバック・エフェクトの作成
- アクションカメラ映像の補正に最適な、トリミング・カラー補正・レンズ歪み補正
- SNS投稿に適した、テキストやアニメーションテキスト入りのショートムービー作成&投稿
- RAWビデオ素材から自動的に複数抽出された特徴のある場面から、選択して保存するだけで良いスナップ写真
- ビデオのスタイルに基づき、カットするシーンと残すシーンを自動選別して結合
- ワンクリックで、ベストな写真を自動的に選別し、ビデオ素材と組み合わせてスライドショーを作成
メーカ及び製品案内のページ
★★販売終了★★必要環境
CPU:(標準動画の編集時)2GHz以上・SSE2サポート
(HDV/AVCHD動画の編集時)デュアルコア
OS:Windows 7(SP1)/8/10 (64bit)
RAM:4GB以上
空き容量:10GB以上
画面解像度:1,280x800以上
その他:DirectX 9/10
販売価格
製品版:15,800円
アップグレード版:10,800円