PowerDirector 11
PowerDirector 11 とは
★★販売終了★★
ビデオカメラからの動画取り込み・出力、動画データの編集、特殊効果の追加、DVDやYouTube・iPod・PSP形式等への出力ができます。
YouTubeへの出力に関しては、直接アップロードすることも可能です。
編集に関しては、簡単な操作で一般的な特殊効果やタイトルの追加をしたり、手ブレ補正などを行えるツールも添付されています。
全機能対応のUltra版と、3Dムービー編集や64bit OSへのネイティブ対応等を省略したDeluxe版、Ultra版にプロ用にも使われるNewBlue社モーション及びペイントエフェクトやタイトル用エフェクトなどを追加したUltimate版、更には映像用の色調整ソフトColorDirectorとサウンド編集ソフトのAudioDirectorまでセットになったUltimate Suite版があります。
バージョンアップに伴い、次のような機能が追加されています。
- PowerDirector Mobileのバンドル
- コンテンツパックの拡充
- ビデオ処理エンジンの改良(TrueVelocity 3搭載)と、マルチGPGPU対応
- 映像データ内のシーンを自動分析するコンテンツウェアの編集
- 3Dタイトルや3Dメニューなどの3D編集
- デザインスタジオのフルスクリーン表示
- テキストの4色のグラデーション
- プレビューウィンドウのキリは図示
- 4K及び2K解像度への対応
- YouTube 3Dへの3Dビデオ投稿
メーカ及び製品案内のページ
★★販売終了★★必要環境
CPU:(AVCHD、BD作成時)Intel Core 2 Duo E6400以上 or PhenomU X2以上
(H.264、MPEG-2 HD品質時)Intel Core i5/i7以上 or PhenomU X4以上
OS:Windows XP/Vista/7/8
RAM:(32bit-OS)3GB以上、(64bit-OS)6GB以上
空き容量:10GB以上
画面解像度:1,024x768以上
販売価格
Ultra版:9,700円
Deluxe版:7,360円
Ultimate版:12,700円
Ultimate Suite版:19.000円