PowerDirector 19
PowerDirector 19 とは
★★販売終了★★
ビデオカメラからの動画取り込み・出力、動画データの編集、特殊効果の追加、DVDやYouTube・iPod・PSP形式等への出力ができます。
YouTubeへの出力に関しては、直接アップロードすることも可能です。
編集に関しては、簡単な操作で一般的な特殊効果やタイトルの追加をしたり、手ブレ補正などを行えるツールも添付されています。
標準版に相当するUltra版、
ウエディングパック 2 やホリデーパック 11、BorisFX社エフェクトのFilm Style及びStylize、NewBlue社タイトル作成のTitler Pro v1.5、proDAD社エフェクトのAdorage 10 及びVitaScene 3 LE等をを追加したUltimate版、
更には映像用の色調整ソフトColorDirector 9、サウンド編集ソフトのAudioDirector 11、BorisFX社イメージ修復プラグインのRestoration及びライト系プラグインのLightsまでセットになったUltimate Suite版があります。
サブスクリプション式であるPowerDirector 365も提供されており、メーカ側としては365版の方を主力に据えたい様子で、ホームページのタイトルも365の方が使われるようになっています。
バージョンアップに伴い、次のような機能が追加、強化されています。
- 人物などの複雑な形状のオブジェクトを切り抜いて他の映像と合成する、キーフレーム対応のセレクションマスク機能
- 場面切替効果を演出するリニア(直線)及びパラレル(並行)マスク機能
- AudioDirectorとのプロジェクト連携対応
- ゲームの映像にWebカメラの映像を合成しながら録画するScreen Recorder v4 SEソフト
- モーショングラフィックタイトルで、テンプレートの色を自由に変更
- 拡大・縮小・回転時の中心点となるアンカーポイントの指定機能
- 色味が異なる2つの映像をワンクリックで統一し、更に手動で細かく調整もできるカラーマッチ
- 手書きのスケッチアニメーションの作成
- オーディオミキシング機能の操作画面改良
- SNSコンテンツ作りに便利なデザインパック
- ユーザーインターフェース改善
- 次のキーフレーム迄値が変化しない「停止の」キーフレーム補間モード追加
メーカ及び製品案内のページ
★★販売終了★★必要環境
CPU:Intel Core i-series or PhenomU以上
OS:Windows 7/8/10 64bit版のみ
RAM:4GB以上
空き容量:10GB
販売価格
Ultra版:12,980円
Ultimate版:16,980円
Ultimate Suite版:20,980円
365版(サブスクリプション)12ヶ月プラン:8,480円
Director Suite 365(サブスクリプション)12ヶ月プラン:15,980円