PowerDirector 20
PowerDirector 20 とは
★★販売終了★★
ビデオカメラからの動画取り込み・出力、動画データの編集、特殊効果の追加、DVDやYouTube・iPod・PSP形式等への出力ができます。
YouTubeへの出力に関しては、直接アップロードすることも可能です。
編集に関しては、簡単な操作で一般的な特殊効果やタイトルの追加をしたり、手ブレ補正などを行えるツールも添付されています。
標準版に相当するUltra版、
AI自動選択やAIウィンド除去等のAI機能、キーフレーム補間、ウエディングパック 2 やホリデーパック 11、BorisFX社エフェクトのFilm Style及びStylize等をを追加したUltimate版、
更には映像用の色調整ソフトColorDirector 9、サウンド編集ソフトのAudioDirector 11、BorisFX社イメージ修復プラグインのRestoration及びライト系プラグインのLightsまでセットになったUltimate Suite版があります。
サブスクリプション式であるPowerDirector 365も提供されており、メーカ側としては365版の方を主力に据えたい様子で、ホームページのタイトルも365の方が使われるようになっています。
バージョンアップに伴い、次のような機能が追加、強化されています。
- ウルトラワイド(21:9)や、4:5のの縦横比への対応
- 画面録画機能の向上
- AI自動選択ツールの追加(Ultimate以上)
- 風の音を除去して音声をクリアにする、AIウィンド除去機能の追加(Ultimate以上)
- 背景ノイズを抑えて話し声を強調する、AIスピーチ強調機能の追加(Ultimate以上)
- 空を自由に置き換えたり、アニメーションやブレンドなども可能な、AI空置き換え機能の追加(Ultimate以上)
- 動画編集の長さに合わせて音楽の長さを自動で調整する、BGMスマートフィット機能の追加(Ultimate以上)
- PiPデザイナーからモーショングラフィックの追加対応
- タイトル、パーティクル、シェイプへのマスク機能対応
- タイトル装飾として、グラデーション、複数境界線、シャドウなど追加
- ネストした以前のプロジェクトへのエフェクト、シェイプ、マスク適用対応
メーカ及び製品案内のページ
★★販売終了★★必要環境
CPU:Intel Core i-series or PhenomU以上
(AI機能はCore i7-4770 or AMD A8-7670K or Ryzen3 1200以上)
OS:Windows 7/8/10/11 64bit版のみ(AI機能はWindows10以降)
RAM:4GB以上
空き容量:10GB
販売価格
Ultra版:12,980円
Ultimate版:16,980円
Ultimate Suite版:20,980円
365版(サブスクリプション)12ヶ月プラン:8,480円
Director Suite 365(サブスクリプション)12ヶ月プラン:15,980円